雑記憧れの寝台特急で北海道(回顧録)2

さて、青森駅まで来たわけですがまだ半行程ほどでしょうか、時刻表で調べてみても10時台に青森にいたのでは、旭川へは当日に着きません!

失礼しました、広大な北海道をなめていました。後日談を含めますが北海道の方達はこの様な移動には鉄路ではなく空路を選択するようです。

ハイ困りました、23区大田区に住んでいましたので、旭川なら羽田から飛行機であっという間ですが、飛行機は見るものであって乗るものではないという私なので敢えて陸路を選択したのに・・・・・・

 

ここからは「青春18切符」を使いますので、八戸新幹線の開業で現在は廃止になってしまった快速海峡号でとりあえず北海道に向かいました。

少し慌てていたため青森で一旦改札を出て青森ベイブリッジを眺めて、時間が無いので18切符で入場しました。

海峡号は電気機関車で引っ張る客車列車で、ドラえもんも乗っている旅気分満点な列車でした。

当日旭川入りしないといけない事で頭が一杯になり、ドラえもん列車の昼間の写真は取れませんでした。

 

人生35年で願望であった寝台特急乗車避けてきた飛行機搭乗という初をダブルでくらうとは思いもしませんでした。

 

その行程は、青森から函館までJRで行き、函館空港から旭川空港まで飛行機に乗るというハプニング選択肢しか残っていませんでした。

 

函館空港で切符を買って案内されるままにおねいさんの後を付いていくと、だんだん通路が狭くなり扉を開けられてここから下に降りろと!

き、挙動不審だったのかなぁ・・・

お帰りはあちらと下に降りた先はバス乗り場だったりして・・・・・・

 

 

 

降りた先は滑走路の隅のほうで、あれ空港見学に来たんだっけ?と思いました。

が、本当にバス乗り場マイクロバスに羽が生えたような小さな飛行機が停まっていました。

航空会社は覚えていませんが、HACさんより写真を無断で頂戴しました。

saab_05_01

写真のとおり2x1座席配列で、客室案内の方が搭乗して来る客の体格や外に並んでいる残りの人数などを見ながら座席を指示します。

このくらいの大きさだと前後左右のバランスを考えないと飛べないのかもしれませんね。

 

私の体格をまじまじと見つめる案内係のおねいさん、惚れるなよ!と思うまもなく中心の左側の翼の上の席へ案内してくれました。

窓の外を見たい衝動と逆に見えなくてよかったのかなという安堵の繰り返しでした。

 

時間になったようで動き出しましたが、ブレーキを解除した途端に襲ってくる座席に押し付けられるような加速感!

滑走路に一旦停まって管制を待っているようですが、マイクロバス小型飛行機はパイロットもその先の窓も見えてしまうのですね。

滑走路って長いんだなぁなどと眺めていたら動き出しました。

またいきなりの加速感に、マイクロバスなんだからこんなに小さいのだから動く時は「動くよ!」といってくれよ!!

 

折角長い滑走路を殆ど使わないまま機体は浮き上がりふわふわしながら急上昇を始めました。

私が初飛行だと知っていてそんなひどいことをしたのかぁぁぁあああ!!!

ヾ( )ノうわーん

 

 

30分くらいで釈放旭川空港に無事到着しまして、塀の外 ターミナルビルの前まで出てきました。

P1010288

8月下旬のこの日の旭川空港は気温が32度くらいありましたが、東京のような蒸し蒸しした32度ではなく気持ちよかったのを覚えています。

あまりの気持ちよさに(*゜o゜*)~゜ ボーっとタバコを吸ったり景色を見ながら時間を潰していたら、友人が白い馬車で迎えに来てくれました。

しかし、前日まで27度程度であったらしく、「あんたが暑さを連れてきたみたいだ」を丁寧な口調で ・・……() ボソッっと、、、

ご、ごめんよぉTOT)ダー

書いた日時: 2009年9月10日 木曜日 22:30
カテゴリー: 雑記.
この記事を購読する。| Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.